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夏バテ対策必須!!!
- 2023/08/28
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皆様こんにちは(^^♪
夏の暑さが少し和らいでくると、それまでの疲れがドッと出てしまうことがあります。特に季節の変わり目は体調を崩しやすいなかで、
残暑が続くと朝晩の涼しい気温と昼間の暑さとの気温の差が激しくなります。
朝晩が涼しくなってきているにも関わらず、昼間の暑さが継続していることから、アイスなどの冷たいものを食べすぎたり、
8月もあっという間に過ぎちゃいましたね!!
暑い夏も後半です( ˘ω˘)
という事で、
夏の終わりに気をつけていく事をかいていきます!!
9月から10月にかけて起こりうる症状として「残暑バテ」というのが

あるそうです(>_<)
残暑バテの原因として、主に3つが挙げられます。
1.夏の暑さによる疲れの蓄積
1.夏の暑さによる疲れの蓄積
夏の暑さが少し和らいでくると、それまでの疲れがドッと出てしまうことがあります。特に季節の変わり目は体調を崩しやすいなかで、
残暑が続いてしまうと、身体が暑さに対応できない状態になりがちです。
2.寒暖差による自律神経の乱れ
2.寒暖差による自律神経の乱れ
残暑が続くと朝晩の涼しい気温と昼間の暑さとの気温の差が激しくなります。
また、エアコンによる室内と室外の気温差による影響と重なって、この時期は気温の寒暖差による自律神経の乱れが起きやすくなります。
3.身体の冷え
3.身体の冷え
朝晩が涼しくなってきているにも関わらず、昼間の暑さが継続していることから、アイスなどの冷たいものを食べすぎたり、
朝晩でも薄着のまま過ごしたりしているうちに、身体の芯が冷えてしまいます。
身体の冷えは、血のめぐりを悪くして内臓の機能を低下させてしまいます。
対策・予防⇒ 昼間の暑さが続いていても、エアコンの効き過ぎには敏感になりましょう。
少しでも効きすぎているなと感じたら、設定温度を変えたり上着を羽織ったりするようにします。
また、秋が近づいたら積極的に身体を温めてくれる食品を摂るようにしましょう。ネギや生姜、人参などの根菜類がおすすめです。
また、夏の疲れを取り去るために、豚肉やにんにく、納豆などビタミンBが多く含まれている食品もおすすめです。
身体のダルさを感じたら、ゆっくりとお風呂につかり、睡眠を多くとるように心がけましょう。日ごろから軽い運動を日課にするのも効果的です。
生活するうえで出来る事、行いやすいことから心掛けて
少しでも対策をし元気に一日を過ごしていきたいですね(*^▽^*)
簡単にできるストレッチや個々に合った身体の動かし方のアドバイスも出来ますので
いつでもご相談ください!!